soprano
洗足学園音楽大学、同大学院声楽科卒業。日本オペラ振興会オペラ歌手育成部第30期修了。
声楽を加藤秀子、山村容子の各氏に師事。中学生の時に出場したNHK合唱音楽コンクールで合唱の楽しさに目覚める。
第14回長江杯国際音楽コンクールにて優秀賞を受賞。藤原歌劇団準団員。
mezzo soprano
1985年生まれ、獅子座のA型。日本女子大学家政学部児童学科卒業。
誕生日がハンガリーの建国記念日だからか、ハンガリーが大好きでカンテムスファミリーの大ファン。商社で働きながら、次はいつ会いに行けるか虎視眈々と機会をうかがっている。
最近はみっちゃん(林道子)とフェスでB'z観戦に繰り出したりモンゴル村に泊まってみたり。
alto
小学4年生で入団した児童合唱団を皮切りに、数々のコーラスアンサンブル、マイクアカペラに参加。現在、AIM singers の他に、サポート含め、3つのマイクアカペラグループに所属。AIM singers には2013年から加入。かわいいもの、おいしいものに目がない。本職は子ども英会話の先生。
tenor/bariton/countertenor
幼少時に音楽教室に通って「簡単でつまんない」というような神童っぷりをみせつつ、その後は割と凡庸に育つ。高校時代に合唱と出会い、改めて音楽の道へ。
現在、AIM Singersも含め3つのバンドに所属する他、各バンドにおけるサポート出演も実績多数。
歌以外に、身体観や身体操作技術に強い興味がある。アレクサンダー・テクニーク、中国武術韓氏意拳、ロシア武術システマなどに挑戦中。
立廻り剣術も嗜む。一般社団法人魂刀流志伎会の準指導員資格所有。
演者以外に、川崎市合唱連盟事務局、アカペラ公園コアスタッフなど、イベント企画や広報についても積極的に活動。
実は税理士。以上総括して、職業は「高橋昌也」。
tenor/bariton
1991年生まれ。高校時代に合唱と出会い、卒業後は早稲田大学コール・フリューゲルに所属、JCAユースクワイアなどに参加し日本さらには海外の合唱文化に触れ現在に至る。
2014年、2016年にハンガリー、ニーレジハーザにてデーネシュ・サボー氏から指揮法を学ぶ。
自身が主催しているInterim Choirが、第20回全国「花嫁人形」合唱コンクールにて優良賞を受賞。
Tokyo Cantat 2018「第6回 若い指揮者のための合唱指揮コンクール」第一位受賞、ノルウェースカラシップ、ラトビア特別賞同時受賞。
現在、川崎市合唱連盟事務局次長。Noema Noesis団員。
bariton/guitar
小学校の頃、父親が買ってきたアコースティックギターが音楽の原点。高校・大学・社会人と合唱を続けている。
ギターで養ったコード感覚を歌に活かし、確かなピッチでサウンドを支えることに喜びを覚える。
AIM Singersから生まれたフォークデュオ「ベス」ギター兼ボーカル。
bass
神奈川県立多摩高校で合唱を始める。高校卒業後、京都で10年間学生生活を送る。その間、一時合唱活動から離れるも、心動かされる演奏に出会い、再びうたい始める。現在は地元川崎に戻り、社会人として働くかたわら、京都での合唱活動にも積極的に関わっている。
合唱団LAb代表。フォークデュオ「ベス」メインボーカル。
お休み中のメンバー
soprano
フェリス女学院大学音楽学部演奏学科卒業、洗足学園音楽大学大学院修了。2014年ウィーン国立音楽大学夏期マスタークラス修了。
アンサンブルのメンバーとして国内外で演奏。第14回大阪国際音楽コンクールアンサンブル部門入選。
声楽を藏田雅之、 川上勝功、U. Heilmannの各氏に師事。日本声楽発声学会会員。
2016年夏より、ドイツへの留学のため長期休暇中。
tenor
高校合唱部の活動を通じて合唱の楽しさ、歌う喜びに開眼。以来いくつかの合唱団で歌い続け、自身の挙式でもAIM Singersと歌声を披露した。その歌唱力を請われて賛助出演実績も多数。なお、学生指揮者の経験からたまに合唱指揮者もしている。結婚、妻の出産を経て二児の父。
2016年より、育児休暇中。
tenor/conductor
サボー・デーネシュ氏の下で2010年8月から2011年6月までコーラスの研鑽を積む。声楽を長谷川敏、上田武夫の各氏に師事。2008年、ソロCDアルバム『このみち』をリリース。
洗足学園音楽大学声楽専攻卒業。川崎市合唱連盟副会長。かながわ合唱指揮者クラブ運営委員。日本合唱指揮者協会実行委員。指導団体多数。
2017年春より、指揮者・指導者としての活動量増加に伴い長期休暇中。